こんにちは この記事では、群馬県の人気温泉の名所・万座温泉にある「万座プリンスホテル」と「万座高原ホテル」の違いについて詳しくわかりやすく解説します。
万座温泉への旅行を計画している方の中には、「どちらのホテルに泊まったらいいの?」って悩んでいる方も多いでしょう?実は私も最初は迷いました。
両方とも西武プリンスホテルズワールドワイドが運営する素敵なホテルで、標高1,800mという日本屈指の高さに位置しています。でも、実際に調べてみると、温泉の特徴や客室タイプ、こだわりの食事、お値段など、色々な違いがあることがわかりました。
この記事では、実際に宿泊された方の口コミや体験談も参考にしながら、両ホテルの違いを詳しく比較していきます。自分にぴったりのホテル選びのお手伝いができれば嬉しいです。
万座プリンスホテルと万座高原ホテルの基本情報
まずは、両ホテルの基本的な情報から確認していきましょう。
両ホテルとも標高1,800mの高原に位置していて、白濁の硫黄泉と雄大な自然の景観が魅力です。標高が高いので、夏は涼しく避暑地として、冬はスキーと雪見風呂が思いきり楽しめる素敵な場所です。
万座プリンスホテルは227室の客室を持つ大規模なリゾートホテルで、プリンスホテルブランドらしい洗練された雰囲気が特徴です。一方、万座高原ホテルは145室とやや小規模で、温泉宿のようなアットホームな雰囲気があります。
両ホテルは徒歩約5分の距離にあって、シャトルバスも運行されているので、どちらに泊まっても両方の温泉施設を無料で利用できます。これって便利なサービスです。
チェックインは両ホテルとも15時、チェックアウトは11時が基本となっています。軽井沢駅からの無料無料シャトルバスも運行されているので、車がない方でも安心してアクセスできます。
アクセス面では、両ホテルとも上信越自動車道の碓氷軽井沢インターから鬼押ハイウェー経由で約64キロメートルの場所にあります。冬季は降雪の可能性があるので、スタッドレスタイヤやチェーンの準備をお忘れなく
温泉の違いを詳しく比較
ここからは、万座温泉を訪れる最大の目的である「温泉」の違いについて詳しくわかりやすく解説します。
万座プリンスホテルの温泉の特徴
万座プリンスホテルの最大の魅力は、特に「絶景」です。標高1,800mの高台に位置しているので、露天風呂「雲上の湯」や「こまくさの湯」からの眺望が圧巻です。
天気が良ければ、遥か山並みを望む絶景と満点の星空が楽しめるでしょう⭐ 特に夜の露天風呂は、星が降ってくるような感覚になって、まるで宇宙にいるみたい 日本一星に近い温泉と呼ばれるのも納得です。
温泉は「姥湯」という源泉を使用していて、乳白色の美しい硫黄泉が特徴です。内湯と露天風呂があり、24時間利用可能なのも便利な点。女性専用の屋根付き露天風呂「しゃくなげの湯」もあるので、女性の方も安心して楽しめるでしょう。
混浴エリアもありますが、湯浴み着(レンタルまたは購入可能)を着用できるので、カップルやご夫婦で一緒に温泉を楽しむことができます。バスタオルのレンタルは100円で、万座高原ホテルと共用なので、1枚レンタルすればどちらでも使えて便利です。
プリンスホテルの温泉は、静かに絶景と温泉を堪能したい方、特別な記念日やカップルでのんびり過ごしたい方にぴったりです。開放感とロケーションの良さは感動的なレベルです。
万座高原ホテルの温泉の特徴
一方、万座高原ホテルは「温泉の多様性」が最大の魅力です。
4つの自家源泉を持っていて、8つの浴槽が並ぶ名物「石庭露天風呂」では、色や香りの異なる温泉を湯めぐり感覚で思いきり楽しめます。宿にいながら湯めぐり気分が味わえるなんて、温泉好きにはたまらないです。
驚くのが、泉質によってお湯の色が全然違うこと 乳白色、透明、そして万座温泉でも珍しい黄色いお湯まで思いきり楽しめます。黄色のお湯なんて、他ではなかなか見られない貴重な体験です。
石庭露天風呂は、まるで庭園を散策するように温泉を思いきり楽しめる設計になっていて、岩や木々に囲まれた空間は「自然の懐に抱かれている」ような安心感があります。温度もそれぞれ違うので、自分の好みに合わせて選べるのが便利な点。
さらに「百泉の湯」という浴場もあって、内風呂と露天風呂で異なる泉質のお湯を思いきり楽しめます。12種類もの湯船があるので、滞在中に全部制覇するのも楽しいかもしれませんね
混浴エリアが7箇所あり、湯浴み着の着用がOKなので、ご家族やカップルで一緒に入浴できます。女性専用の露天風呂も3箇所、男性専用が2箇所あるので、プライバシーを重視したい方も安心です。
高原ホテルは、とにかく温泉をたくさん楽しみたい方、いろいろな泉質を体験したい方、温泉好きなアクティブな方にぴったりのホテルと言えますね
部屋タイプの違いをチェック
客室のタイプも、両ホテルで結構違いがあります。
万座プリンスホテルの客室
万座プリンスホテルは、洋室が中心のホテルです。東館のツインルーム(19.2平米)から、本館のファミリールーム(38平米)、和室(10畳)まで、様々なタイプの客室が用意されています。
特に本館の上層階の客室は、窓からの眺望を重視した作りになっていて、朝日や夕焼けが美しいです。モダンで清潔感のある内装で、快適に過ごせる雰囲気。ベッドで寝たい方や、おひとり様旅行、カップルでの利用にも使いやすい印象です。
ただし、客室によってはややコンパクトに感じることもあるかもしれません。特に南館や東館の客室は、広さより眺望重視という感じです。予約する際は、どの館のどんなタイプの客室か、しっかり確認することをおすすめします。
建物自体は歴史があるものの、清掃が行き届いていて、比較的綺麗に保たれているという口コミが多いです。ただし、設備の老朽化を感じる部分もあるようなので、最新設備を求める方は注意が必要かもしれません。
万座高原ホテルの客室
万座高原ホテルは、和室や和洋室が中心となっています。客室も比較的広々としていることが多く、ファミリーやグループで利用しやすい作りになっています。
小さなお子さんがいるファミリーや、グループで布団を並べてワイワイ過ごしたい方には、断然こちらがおすすめ。和室でゴロゴロできるって、やはり落ち着きます。
客室は145室とプリンスホテルより少なめで、コンパクトな造りなので館内の移動がしやすいのも特徴です。建物自体は歴史がありますが、少しレトロな雰囲気がまた味があって良いという声も多いです。
注意点としては、夏場はエアコンがない客室もあるということ。標高が高いので通常は涼しいのですが、猛暑の日は少し暑く感じることがあるかもしれません 窓を開けたり、備え付けの扇風機を使って対応する形になります。
全体的に、温泉宿のようなアットホームで気取らない雰囲気があり、浴衣で気軽に過ごせるのが魅力です。カジュアルに温泉を満喫したい方にぴったりです。
美食の違いを比較
旅の楽しみの一つが「こだわりの食事」です。両ホテルの美食スタイルも、それぞれ特徴があります。
万座プリンスホテルの美食
万座プリンスホテルは、本格レストランの選択肢が豊富なが人気の秘密です。和食、洋食、中華、そして豪華ビュッフェなど、その日の気分や予算に合わせて選べるのが便利な点。
メインの本格レストラン「しゃくなげ」では、和洋中の豪華ビュッフェスタイルで美食が楽しめるでしょう。営業時間は絶品ディナーが17時30分〜20時(最終入場19時30分)、豪華朝食が7時〜9時30分となっています。
ボイル蟹やローストビーフなどをメインに、地元・嬬恋村の食材を取り入れたバラエティあふれる料理が並びます。特に嬬恋キャベツは夏秋キャベツの出荷量が日本一の産地なので、旬の時期には絶品のキャベツ料理も楽しめるでしょう。
本格レストランによっては、ちょっとドレスアップして行きたくなるような雰囲気のところもあります。選択肢が多い分、色々な味を楽しみたい人や、連泊する人には飽きなくて良いかもしれませんね。
一流の美食と落ち着いた雰囲気で、記念日などの特別な日にもぴったりの高級感があります。カップルや大人の旅行に向いているスタイルと言えるはずです。
万座高原ホテルの美食
万座高原ホテルは、地元の食材をふんだんに使った豪華ビュッフェ本格レストランがメインです。品数も豊富で、子供から大人まで思いきり楽しめるメニューが揃っていると評判です。
季節の食材を活かした地元料理が提供され、特に夏季には野菜や果物を使ったフレッシュな料理が人気です。石焼料理や季節限定メニューもあって、バラエティに富んでいます。
子供用メニューも用意されているので、ファミリーでの利用も安心 幅広い年代の方が思いきり楽しめるよう工夫されています。
雰囲気もカジュアルなので、浴衣で気軽に美食できるのも魅力的です。肩肘張らず、みんなでワイワイ美食を楽しみたい、というファミリーやグループにはピッタリです。
本格レストラン「白根」での美食時間は、豪華朝食が7時〜9時、絶品ディナーの時間は予約状況によって先着順でご案内されます。混雑状況によっては希望の時間帯に入れないこともあるので、チェックイン時に早めに確認するのがおすすめです⏰
料金の違いとコスパを検証
気になるお値段についても比較してみましょう。
万座プリンスホテルの料金
万座プリンスホテルは、やや高めの価格設定となっています。2名1室で1人あたり税込10,744円〜という料金帯で、最安値では8,470円〜というプランも見られます(時期やプランによって変動します)
その分、プリンスホテルブランドならではのサービスや、絶景露天風呂、貸切温泉などの特別感が味わえるのが魅力です。記念日や特別な旅行、少し極上の滞在を楽しみたい方に向いています。
南館の貸切温泉は予約制で1回3,000円(45分間)となっていて、カップルやご夫婦での特別な時間を過ごすのにぴったり プライベートな空間で温泉を思いきり楽しめるのは、やはり特別な体験です。
客室タイプや美食プランによって料金が変わってくるので、予算に合わせて選べるのも良いポイントです。ラグジュアリーな滞在を重視する方にはおすすめのホテルと言えるでしょう。
万座高原ホテルの料金
万座高原ホテルは、リーズナブルな価格設定が魅力です 2名1室で1人あたり税込7,952円〜という料金帯で、プリンスホテルと比べると2,000〜3,000円ほどお得に泊まれることが多いです。
1泊2食付きで11,000円〜というプランもあり、コストパフォーマンスを重視する方には嬉しい価格帯 お得なプランや連泊割引も多く用意されているので、長期滞在やグループ旅行にも適しています。
この料金で4つの源泉と12種類の湯船を思いきり楽しめるなんて、お得です。温泉重視でコスパも大事という方には、間違いなく高原ホテルがおすすめです。
未就学児のお子さまは寝具・美食なしで予約した場合でも、現地で絶品ディナー1,500円、豪華朝食800円でこだわりの食事を追加できるのも、ファミリーには助かるシステムです。
無料駐車場も両ホテルとも無料(プリンスは190台、高原は50台)なので、車でのアクセスも安心です。
どっちがおすすめ?目的別の選び方
ここまでの比較を踏まえて、どんな方にどちらのホテルがおすすめか、まとめてみますね
万座プリンスホテルがおすすめな方
絶景の露天風呂で癒されたい方
カップルや夫婦でロマンティックな時間を過ごしたい方
記念日など特別な日の宿泊をお考えの方
プリンスホテルブランドの洗練されたサービスを求める方
洋室のベッドで快適に眠りたい方
満天の星空を眺めながら温泉に入りたい方⭐
スキー場に直結したアクセスの良さを重視する方
プリンスホテルは、高台からの絶景と静かで特別感のある雰囲気が魅力。少し極上の大人の旅行にぴったりです。
万座高原ホテルがおすすめな方
とにかく温泉を満喫したい方
いろいろな泉質を楽しみたい温泉好きの方
ファミリーやグループでワイワイ過ごしたい方
コスパを重視したい方
和室でゆったり寛ぎたい方
温泉宿のようなアットホームな雰囲気が好きな方
小さなお子さま連れのファミリー
湯めぐり体験を楽しみたい方
高原ホテルは、温泉の多様性とコスパの良さ、家族向けのサービスが魅力。気取らず温泉を楽しみたい方におすすめです。
両ホテルに共通するポイント
最後に、両ホテルに共通する便利な点も詳しく紹介します。
どちらに泊まっても、両方のホテルの温泉施設を無料で利用できます。これって圧巻のサービスです。温泉シャトルバスも運行されているので(11時〜18時)、気軽に行き来できます。
つまり、万座高原ホテルに泊まっても、万座プリンスホテルの絶景露天風呂を楽しめるでしょうし、プリンスホテルに泊まっても、高原ホテルの多彩な温泉を体験できます。
両ホテルとも標高1,800mという日本屈指の高さにあるので、夏は涼しく避暑地として特別な環境です。冬はスキー場へのアクセスも良好で、四季折々の楽しみ方ができます。
さらに、両ホテルとも硫黄泉の効能が素晴らしく、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病などに効果があるとされています。美肌効果も期待できるので、女性には特に便利です。
軽井沢駅からの無料無料シャトルバス(予約制)も両ホテル共通で利用できるので、アクセスの心配もありません。
まとめ:自分にぴったりのホテルを見つけて素敵な万座温泉旅行を
いかがでしたか?万座プリンスホテルと万座高原ホテルの違いについて、詳しく紹介しました。
両ホテルとも、それぞれに圧巻の魅力があります。絶景と特別感を求めるなら万座プリンスホテル、温泉の多様性とコスパを重視するなら万座高原ホテルがおすすめです。
大切なのは、自分の旅のスタイルや目的に合わせて選ぶこと カップルでのロマンティックな記念日旅行なのか、ファミリーでワイワイ楽しむ温泉旅行なのか、友達同士でのグループ旅行なのか。目的によってベストなホテルは変わってきます。
どちらを選んでも、標高1,800mの絶景と極上の硫黄泉、そして西武プリンスホテルズワールドワイドの安心のサービスが待っています。
両方のホテルの温泉を思いきり楽しめるという特典も活かして、万座温泉を思う存分満喫してください。きっと素敵な思い出になるはずです。
皆さんの万座温泉旅行が、特別な癒しの時間になりますうに。
ぜひ色々な旅行先まとめているので読んでいただけますと嬉しいです。
コメント