フランスでの子連れ旅行を計画中のママさん、パパさんへ
お子さま連れでの海外旅行・トラベルって、ホテル選びが大変です。せっかくの旅行なのに、ホテルで子どもが退屈してぐずったり、周りの目が気になって気を使いすぎて疲れてしまったり。そんな経験、ありませんか?
でも、ご安心ください。フランスには、お子さまが思いっきり遊べる素敵なキッズスペースを完備した、家族みんなで1日中思いきり楽しめるホテルがたくさんありますこの記事では、実際に訪れたご家族の口コミや評判をもとに、おすすめできる子連れ向けホテルをわかりやすく解説します。
パリディズニー近く。エクスプローラーズ・ホテルのキッズスペースが圧巻が充実した
パリのディズニーランドを訪れるなら、おすすめしたいのが「エクスプローラーズ・ホテル(Explorers Hotel)」です。このホテル、充実しています。実は私も最初は「ディズニー公式ホテルじゃないから、そこまで期待できないかも」なんて思っていたんですが、完全に予想を裏切られました。
このホテルの最大の魅力は、特に宿泊客なら誰でも無料で使える充実した施設の数々。ディズニーランドで1日歩き回ってヘトヘトになるより、むしろホテルでのんびり過ごす時間の方が、親子にとってかけがえのない思い出になるかもしれません。
無料の温水屋内外プールが最高が充実した。
エクスプローラーズ・ホテルの最大の売りは、宿泊客なら誰でも使える無料の室内屋内外プール。さらに温水なので、冬でも泳げちゃうんです。フランスの温水屋内外プールって実は結構ぬるめなことが多いですが、ここは比較的温かい方なので、寒がりなママやお子さまにも安心です。
屋内外プールの真ん中には大きなプレイグラウンドがあって、噴水の水を浴びたり、縄ばしごを渡ったりと、まるでウォーターパークのようなスリル満点の遊びができるんです。そして一番の見どころは、メインのモニュメントである海賊さんの頭。実はこれ、巨大な桶になっていて、一定の時間になるとシーソーのようにひっくり返り、ものすごい量の水がバシャーーーンと降り注ぐんです。これには毎回子どもたちから大歓声が上がります。
小さなお子さまから小学生、さらにはティーンエイジャーまで、幅広い年齢層が思いきり楽しめる仕掛けが満載なのが便利な点。兄弟姉妹で年齢差があるご家族でも、みんなが一緒に思いきり楽しめます。
3つのプレイグラウンドで飽きることなし。
屋内外プールだけではありません。エクスプローラーズ・ホテルには、室内に2つ、屋外に1つの計3つのプレイグラウンドがあります。
まず一番メインのプレイグラウンドは、4階建て。ボール屋内外プールも付いていて、小さな子どもから小学生くらいまでが夢中になって遊べます。正直、期待していなかったという宿泊者の方も、チェックアウトの時にふらりと寄ってみたら子どもたちに大ヒット。切り上げるのにかなり時間がかかったとか(早くディズニーランド行かなきゃなのに〜。なんて嬉しい悲鳴です)
二つ目は、ホテルのシンボルにもなっている海賊船がモチーフのプレイグラウンド。大きなタコが船に絡みついていて、船の中には宝の地図があったりと、ちょっとしたテーマパークのアトラクションみたいです。子どもたちはタコをよじ登ったり、海賊船の中を探検したりと大興奮。冒険心をくすぐる作りになっているので、想像力豊かな遊びができます。
そして屋外の遊具もなかなか立派なもの。こちらも船がモチーフの木製遊具から、ツリーハウスのようなものまで揃っています。周辺エリアには池もあるので、遊んだ後は家族でフランスののどかな田園風景を楽しみながらお散歩することもできます。
ホテルには広大な中庭もあって、晴れていると気持ちの良い空間です。ドングリをモチーフにした可愛いモニュメントのアスレチックもあって、いろんな年齢の子が思いきり楽しめるようになっています。普段アスレチックに興味を示さないお子さまでも夢中で遊んでいたという口コミもあるほどです。
ディズニーランドへのアクセスも便利。
パリディズニーランドからシャトルバスが出ているので、小さなお子さま連れでも移動がラクラク。パークで疲れた後は、すぐにホテルに戻って屋内外プールやプレイグラウンドで遊べるのが魅力です。
実際に宿泊された方からは「施設が全体的に少し古めかも」「ホテルが広いので、泊まる部屋によっては屋内外プールや遊具への移動が大変かも」という声もありますが、それを遥かに上回る子どもたちの満足度の高さが印象的でした。何より、リーズナブルな価格でこれだけの施設が使えるのは魅力的です。
パリ市内で子連れに優しいアパートメントホテル3選
ディズニーランドだけじゃなく、パリ市内を観光したい。という方には、アパートメントタイプのホテルがおすすめです。キッチンが付いているので、お子さまが疲れて外食できない時にも簡単な美食を用意できるのが便利な点です。
シタディーン(Citadines)で暮らすように泊まる
世界各国に展開するシタディーンは、フランス・パリ市内にも複数の物件があります。ホテルのようなサービスを受けながら、自宅のようにくつろげる「暮らすように泊まる」スタイルが魅力です。フロントスタッフサービスもあるので、初めてのアパートメント滞在でも安心です。
キッチン付きの客室が多く、子どもが疲れて外食できない時にも簡単な美食を用意できるので、子連れ旅行にはぴったり。さらに、ベビーベッドやハイチェアの貸し出し、ランドリーサービスなど、ファミリー滞在に嬉しい設備が整っているのもポイントです。
立地も抜群で、ルーブル美術館やオペラ座、エッフェル塔など、主要な外せない観光スポットへのアクセスも便利。寝室とリビングが分かれているタイプの部屋なら、先に子どもを寝かせた後、リビングでゆっくり寛ぐこともできます。夜遅くまで出歩けない子連れファミリーには、ありがたい環境です。
アダジオ(Adagio)でファミリー旅行を快適に
アダジオも、フランスを中心に展開するアパートメントタイプのホテルブランドです。キッチン・電子レンジ・冷蔵庫付きの客室が多く、小さなお子さまのご飯の準備や、ちょっとした洗濯にも対応できるのが魅力
滞在中も自宅のようにリラックスして過ごせるので、「ホテルに帰る=休める時間」になるのは便利です。パリの観光って結構歩くことが多いので、子どもも大人も疲れちゃうんです。そんな時に、自分のペースでゆっくり休める客室があるのは、心の余裕にもつながります。
立地もエッフェル塔やオペラ座の近くなど観光に便利なロケーションが揃っていて、長期滞在や3世代旅行にもおすすめです。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の旅行でも、広めの客室なら快適に過ごせます。
パリ市内のホテル選びで注意したいポイント
パリ市内でホテルを選ぶ際、子連れファミリーが特に注意したいのが「エレベーターの有無」です。パリの古い建物には、エレベーターがない物件も多いです。ベビーカーや大きなスーツケースを持って階段を上るのは大変なので、予約前に必ず確認してください。
また、フランスのホテルは日本と違って、エアコンが付いていないことが多いです。フランスは湿度も低く、夏でもそこまで気温が高くならないことが多いですが、近年の気候変動で暑い日も増えてきています。夏に訪れる予定の方は、エアコンの有無もしっかり確認しておくと安心です。
ディズニーランド・ホテルで夢のような滞在を
せっかくパリディズニーに来たなら、やはり一度は泊まってみたいのがディズニー直営の「ディズニーランド・ホテル」。ピンクの外観が目を引くこのホテルは、パークの入り口に直結していて、ディズニーの世界観を思う存分思いきり楽しめます。
このホテルの最大の魅力は、その圧倒的なロケーション。エントランスを出ればすぐにパーク内へアクセスできるため、移動時間を気にせず遊び尽くせます。さらに、閉園後もホテルに戻るだけでディズニーの余韻を思いきり楽しめるという、極上の体験が待っています。
充実したファミリー向け設備
ディズニーランド・ホテルには、無料で利用できるキッズクラブがあります。プリンセスに変身できる「プリンセス・フォー・ア・デイ」というサロンもあって、小さな女の子たちの夢を叶えてくれます。実際に、小さなラプンツェルやベルに変身したお子さまたちとホテル内ですれ違うこともあります。
屋内外プールやフィットネス、サウナやスパ(有料)といった施設も充実していて、長期休暇での滞在にもぴったり。ホテル内には3つの本格レストランがあり、多国籍料理を楽しめるでしょう。子ども向けメニューも用意されているので、お子さまの好みに合わせて選べるのが便利です。
館内のインテリアはヴィクトリア調の優雅なデザインで統一されていて、非日常感たっぷり。開放的なロビーや客室には、ディズニーキャラクターがさりげなくデザインされていて、大人も子どもも思いきり楽しめる演出が満載です。
宿泊者限定の特典も見逃せない
ディズニー直営ホテルに泊まると、「エクストラ・マジック・タイム」という特典が付いてきます。これは、一般のゲストより早くパークに入場できる優先入場特典。混雑を避けて、人気アトラクションを思いきり楽しめるのは便利です。
チェックアウトは11:00までと比較的遅めなので、最終日もゆっくりできるのが便利な点。豪華朝食もホテルで済ませてから、ゆったりとした気分でパークへ向かえます。
ただし、やはり直営ホテルということもあって、お値段は少しお高め。でも、一生に一度の思い出として、記念日や特別な旅行の際に利用してみるのも素敵でしょう。
フランス各地の子連れ向けリゾートホテル
パリだけじゃなく、フランスには素敵なリゾート地もたくさんあります。自然豊かな環境で、のんびりとした家族旅行を楽しみたい方におすすめのホテルを詳しく紹介します。
シャモニーのホテル ル レフュージュ デ ゼイグロン
アルプスの美しい山々に囲まれたシャモニーにある「ホテル ル レフュージュ デ ゼイグロン」は、自然を満喫したい家族におすすめです。バス停が目の前にあり、エギーユ・デュ・ミディのロープウェイ乗り場まで200m、シャモニー中心部までも徒歩10分と、立地も抜群です。
テラスや屋外屋内外プールを備えた庭園を囲むように建つ建物で、館内にはゆったりとくつろげる広々とした開放的なロビーがあります。全107室ある客室は可愛らしいインテリアが配されていて、デザイン性の高いおしゃれな空間。山を一望できるバルコニー付きの客室もあります。
このホテルの圧巻のところは、本格レストランやラウンジバー、そしてゲームコーナーとキッズスペースが併設されていること。スパもあるので、お子さまがキッズスペースで遊んでいる間に、パパとママは交代でスパでリラックス。なんて極上の時間も過ごせます。
周辺エリアの自然環境も素晴らしく、夏はハイキング、冬はスキーと、季節ごとに違った楽しみ方ができるのも魅力。アクティブなご家族にぴったりのホテルです。
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南フランスのファミリーフレンドリーなリゾート
南フランスには、地中海の美しい海を眺めながら過ごせるリゾートホテルがたくさんあります。ニースやカンヌなどのコート・ダジュール地方は、一年を通して穏やかな気候が魅力で、家族旅行にもぴったりです。
キッズクラブを完備しているホテルも多く、お子さま向けのアクティビティも充実。ビーチで砂遊びをしたり、屋内外プールで泳いだりと、お子さまも飽きることなく楽しめるでしょう。ニースの「ホテル ネグレスコ」などの老舗ホテルでは、プライベートビーチやキッズ向けサービスも充実していて、ラグジュアリーな滞在が楽しめるでしょう。
また、南フランスの市場や本格レストランでは、新鮮なシーフードやフルーツが思いきり楽しめるのも魅力。お子さまと一緒に地元の食材を味わう体験も、素敵な思い出になります。
子連れフランス旅行を成功させるコツ
ホテルで準備できる美食環境を活用しよう
小さなお子さま連れの旅行で一番大変なのが美食です。フランスの本格レストランは、日本のようにキッズメニューが充実していないことも多いです。そんな時に頼りになるのが、ホテルのキッチン設備
アパートメントタイプのホテルなら、電子レンジや冷蔵庫が完備されていることが多いので、スーパーで買った食材を温めたり、簡単な料理を作ったりできます。パリには「モノプリ」「カルフール」「フランプリ」などのスーパーがあって、冷凍食品や離乳食、お菓子なども豊富に揃っています。
特にモノプリは人気観光地周辺エリアにも店舗が多く、ベビー用品や日用品まで揃うので、旅行中に何か足りないものがあってもすぐに買い足せて便利です。
子ども向けの遊び場所を事前にチェック
パリには、子どもが思いっきり遊べる公園がたくさんあります。チュイルリー公園やリュクサンブール公園には、充実した遊具やメリーゴーランドがあって、お子さまも大喜び観光の合間に公園で休憩するのも、おすすめのプランです。
フランスのメリーゴーランドは、実はフランス発祥です。2階建てのものや、100年以上の歴史があるアンティークなものなど、種類も豊富。大人も一緒に思いきり楽しめる雰囲気が素敵です。
フランス人は子連れに優しい。
フランスは子ども連れに優しい国です。本格レストランでも、多少お子さまが賑やかにしていても温かく見守ってくれることが多いですし、公共の場でも子どもに優しく接してくれる方がたくさんいます。
パリの美術館でも、小さな頃から家族で訪れる文化があるので、子ども連れでもそれほど気を遣う必要はありません。もちろん、最低限のマナーは大切ですが、日本ほど「静かにしなきゃ」と神経質になる必要はないんです。
まとめ:フランスで特別な家族旅行を。
いかがでしたか?フランスには、お子さまが思いっきり遊べるキッズスペースを完備した、素敵なファミリー向けホテルがたくさんあります。
特にエクスプローラーズ・ホテルのような、屋内外プールやプレイグラウンドが充実しているホテルなら、パークで遊ぶだけでなく、ホテルでも1日中楽し非常にいます。むしろ「ホテルでの時間の方が楽しかった」なんて声も聞こえてくるほどです。
パリ市内ならシタディーンやアダジオなどのアパートメントタイプのホテルで、自分たちのペースでゆったりと過ごすのもおすすめ。キッチンがあれば、お子さまの美食の心配も減りますし、洗濯もできて長期滞在でも快適です。
フランスでの子連れ旅行、ぜひこの記事を参考に、素敵なホテルを見つけてください。家族みんなで笑顔になれる、良い思い出を作りましょう。
それでは、素敵なフランス旅行を。Bon voyage。
ぜひ色々な旅行先まとめているので読んでいただけますと嬉しいです。
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